読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-2
kiji
0
0
1110685
0
ザ・ビートルズ 解散の真実
2
0
0
0
0
0
0
趣味
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
なんのしがらみもない自由

『ザ・ビートルズ 解散の真実』
[著]ピーター・ドゲット [訳]奥田祐士 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:5分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 レノンとオノの復縁を機に、芸術的、政治的なコラボレーションが、一気呵成に再開される可能性もあった。だが時代は変化し、エネルギーも霧散していた。


 しばらくのあいだ、レノンはアルバム《ロックン・ロール》の宣伝に精を出し、ほかのビートルと手を組む可能性も否定しなかった。だが彼は「もうレコード会社になりたいという夢はなくなった」と認めた。「移民局の訴訟は一件だけだけど、レコード業界は訴訟だらけだ。オレは告訴抜きの人生を送りたい」。現にダコタに戻って何週間もしないうちに、モーリス・レヴィが彼に対して七三〇〇万ドルの訴訟を起こし、この件はだらだらと長引いたあげく、一年後にようやくレノンの勝訴で幕となった。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1879文字/本文:2180文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次