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ザ・ビートルズ 解散の真実
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未公認のプロジェクト

『ザ・ビートルズ 解散の真実』
[著]ピーター・ドゲット [訳]奥田祐士 [発行]イースト・プレス


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 七〇年代の後半には、ビートルズの名前を利用して金儲けをしようとする人々──ただし、その作品が魅力的であることはめったにない──がちょっとした業界を形作っていた。「ビートルズを食いものにしている、ヒルかカラスみたいな連中だ」とハリスンはこぼしている。『ビートルマニア』と題するブロードウェイ・ミュージカルには、グループのヒット曲を再演するニセ者たちが出演し、ロバート・スティッグウッドはアルバム《サージェント・ペパー》を映画化する企画を進めていた。


 劇中ではビージーズやピーター・フランプトンを含む、当時の大人気ポップ・スターたちがサージェント・ペパーのバンドを結成し、だが──映画の「オフィシャル・スクラップブック」によると──「『われわれは愛を憎む、われわれは喜びを憎む、われわれが愛するのは金だ』をモットーとする国際的なシンジケートが紡ぎ出す、強欲さと卑劣さの、よりいっそう邪悪な蜘蛛の巣にからめ取られてしまう」。

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