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ザ・ビートルズ 解散の真実
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「残っているのはこれだけなんだ、残念ながら」

『ザ・ビートルズ 解散の真実』
[著]ピーター・ドゲット [訳]奥田祐士 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:4分
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 彼のシングルがチャートの首位に立った翌週、ビートルズはロックンロールの殿堂に迎え入れられる予定になっていた──名誉というよりはむしろ、ヒップな大金持ちたちが、タキシードを着用して、自分たち自身の成功を祝すための口実にしていたセレモニーである。式には三人のビートルに加え、レノンの未亡人と息子たちが招かれた。ハリスンとマッカートニーが和解し、スターキーはもとよりこのふたりと酒を酌みかわす気満々で、オノも亡夫の業績をしきりに称賛したがっていたことから、この祝典は再結成にもっとも近いものになり、ことによるとこの宵のフィナーレを飾るジャム・セッションに、三人のミュージシャンが参加する可能性すらあると見られていた。

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