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ザ・ビートルズ 解散の真実
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「ビートルズに戻ったような感じ」

『ザ・ビートルズ 解散の真実』
[著]ピーター・ドゲット [訳]奥田祐士 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:9分
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 あくまでも極秘だったにもかかわらず、セッションのニュースは二日とたたずにマスコミにもれ、すぐさま針小棒大に報じられた。「メール・オン・サンデー」紙は、三人のビートルたちが、それぞれが二〇〇〇万ドルのギャラでジュリアン・レノンとともにニューヨークのセントラル・パークで演奏することに同意したと伝えた。また日刊の姉妹紙は、グループが〈イン・スパイト・オブ・オール・ザ・デンジャー(In Spite of All the Danger)〉を演奏すると主張して、混乱に拍車をかけた。これは実のところ一九五八年の作品で、ジョージ・マーティンが蔵から掘り出してきた中でも、最古のレコーディングだった。


 ビートルズはライヴ・パフォーマンスの誘惑に抗えないはずだという前提の下、フェスティヴァルの主催者たちは、彼らの参加を声高に求めた。ワイト島コンサートの主催者は、二時間のステージで二五〇万ドルをアップルに提示し、ウッドストック'94のプロモーターたちも、やはり入札に参加した。

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