読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-2
kiji
0
0
1111773
0
マイルス・デイヴィスとジミ・ヘンドリックス 風に消えたメアリー
2
0
0
0
0
0
0
趣味
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
「ほころび」の向こう側

『マイルス・デイヴィスとジミ・ヘンドリックス 風に消えたメアリー』
[著]中山康樹 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 マイルス・デイヴィスとジミ・ヘンドリックスという2大巨人の共演企画は、準備段階において、あまりにも()(さん)に過ぎたというべきだろう。そこには業界のヴェテランとして長く活躍してきたアラン・ダグラスの、プロデューサーあるいはオーガナイザーとしての細やかな配慮を見ることができない。むしろ性急に事を運びすぎたかのように映る。


 ポール・マッカートニーに電報を送った時点(6910月)、スタジオでの共演が予定されていたとされる時点(同12月)において、ダグラス側にマイルスとヘンドリックスの共演を急ぐ特記すべき理由はなかった。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1479文字/本文:1744文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次