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岸信介、日米安保改定への執念

『自由民主党の深層』
[著]大下英治 [発行]イースト・プレス


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 昭和三二年二月二五日、第一次岸内閣が成立した。


 岸は、安保改定については三月二六日の記者会見で述べた。

「今後の日米関係からいっても、安保条約を再検討すべき時期にきている」


 岸は昭和三三年、六月一六日午後九時四○分、アメリカに向かって羽田空港を飛び立った。訪米にあたって、岸は、「日米新時代」という標語を用いた。日米は恒久的に友好親善をつづけ、協力関係を深めていかなければならない。これは日本のみならずアメリカにも必要で、そのことがアジアの安定、ひいては世界の平和につながる。


 日本とアメリカとは国情がちがっていても、双方平等の立場でたがいに理解、尊敬、信頼し合わなければならない。

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