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自由民主党の深層
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政治・社会
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ロッキード事件勃発!

『自由民主党の深層』
[著]大下英治 [発行]イースト・プレス


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 右翼の大立て者で日本船舶協会会長の(ささ)(がわ)(りよう)(いち)は、のちに衆議院議員となり、自民党総務会長を務めた長男の(ささ)(がわ)(たかし)に常々いっていた。

「田中(角栄)も、小佐野(賢治)も、児玉(誉士夫)も、いずれカネでつまずくぞ」


 笹川良一の予言は、ロッキード事件でピタリと当たる。


 昭和五一年二月四日のアメリカ上院外交委員会、多国籍企業小委員会における公聴会、いわゆるチャーチ委員会で、ロッキード社の会計監査にあたった会計士W・フィンドレーが、爆弾証言をおこなった。

「ロッキード社が、トライスターの日本売り込みのために、三○億円以上を支出し、うち二一億円が、右翼の大立て者・児玉誉士夫に渡った」

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