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自由民主党の深層
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政治・社会
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中曽根「靖国公式参拝」の深層

『自由民主党の深層』
[著]大下英治 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:6分
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 昭和五八年四月二一日、中曽根首相は、春季例大祭のおこなわれている靖国神社に総理就任以来初めて参拝した。


 遺族会も、自民党の遺族関係の議員も、不満を抱きつづけていた。

「総理が、誰も公式に参拝しない。今度は、中曽根が総理総裁になったんだ。中曽根なら、やってくれるだろう」


 現職総理として初めて靖国神社に参拝したのは、三木武夫首相であった。が、三木は、「私人として参拝した」と強調することを忘れなかった。


 以後、歴代総理は、靖国神社参拝の際、「私人としての立場」を強調した。


 鈴木前首相は、「公人か私人か答えない」と人を食った答えで体をかわした。

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