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女性政治家のリアル
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政治・社会
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政治はまず戦いの「ルール」を知ること

『女性政治家のリアル』
[著]塩村あやか [発行]イースト・プレス


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塩村 今日は病児保育問題を皮切りに、日本の子育て環境の抜本的改善に取り組んでこられた駒崎さんに、政治の社会貢献をどのように見ておられるのかをお聞きしたいと思っています。


 私は政治の世界に入る前は放送作家をしていたんですが、三二、三歳くらいで「いつか子どもを欲しいな」と思って女性の先輩を見渡すと、産むと決めた先輩はほぼ仕事を辞めてしまうことに気づいたんです。辞めずにがんばっている方もいらっしゃいましたが、そういう方は自分で会社を持って、育児室みたいなものを完備して、社員も全員女性だったりと、ご自分で環境を整えられる方でした。ですが、ほとんどの人が辞めてしまう。またはどんどん晩婚になっていく。だんだん「このままじゃ子どもを産むのは無理なんじゃないか」と思うようになりました。


 私の親は私が子どものときに別居し、後に離婚しました。ですので、ほとんど母が一人で私たち子どもを育てました。私はその母を見て育ったので、女性も働いていないと何かあったときに子どもが生きていけないという想いはずっとありました。だから結婚しても働くということは大前提にあったのですが、放送作家をしながら働いて子どもが欲しい、となったときに、保育園に預けようと思っても、フリーランスは非正規雇用なので、ポイントが全然足りない。

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