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がん患者よ、近藤誠を疑え
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くらし
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アンサー 32 抗がん剤を低用量投与する「がん休眠療法」に延命効果はない

『がん患者よ、近藤誠を疑え』
[著]近藤誠 [発行]日本文芸社


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 「ダラダラ投与法」でも毒は毒


──「代替療法」としては、化学療法研究所附属病院(千葉県市川市)の高橋豊医師が提唱している「低用量抗がん剤療法」、あるいは大塚北口診療所(東京都豊島区)の梅澤(みつる)医師が提唱している「極少量抗がん剤療法」なども話題に上っていますね。


 いわゆる「がん休眠療法」は、病巣の縮小を目標としてきたこれまでの抗がん剤治療に対して、病巣が縮小しなくてもいい、大きくならなければいい、という発想にもとづいています。


 つまり、完全反応(消失)や部分反応(縮小)が得られなくても、大きさが「不変」であれば治療を「有効」と判断し、病巣の大きさが「不変」であった期間分、患者は「延命効果」が得られるだろう、という考え方です。

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