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大島てるが案内人 事故物件めぐりをしてきました
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エンタメ
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事故物件の清掃で感じた霊とは?

『大島てるが案内人 事故物件めぐりをしてきました』
[著]菅野久美子 [発行]彩図社


読了目安時間:11分
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ハウスクリーニング業者のこわーい話



 事故物件で霊の存在を否定する人がいる反面、その存在を肯定する人もいる。


 賃貸アパートやマンションなど、東京都東村山市でお部屋のハウスクリーニングや厨房の清掃などを手掛けるおそうじのガイア代表の田辺陽一さん(50代)がその1人だ。

「僕、霊感が強いから、物件に入るときになんとなくわかるんですよ。ここは、以前、何かあったなぁって。ひどい話ですが、我々掃除業者は、事故物件なのにそのことを何も知らされずに掃除させられることも結構あるんです。でも、僕は知らされなくてもわかっちゃうんですよね、直感でここは事故物件だろうな……というのが」


 田辺さんは大学時代から現在に至るまで、24年以上、この仕事を続けている。田辺さんは、小さい頃から人一倍霊感が強い少年で、曰く“霊に憑かれやすい”体質だった。憑かれると、体調が悪くなり、何日も後を引いてしまい、仕事に差し障ってしまう。そんな体質もあって、引き受けるのは通常のハウスクリーニングや管理会社が持っている物件の清掃に限定していた。つまり、事故物件の掃除は、なるべく引き受けないようにしていたのだ。それでも、田辺さんは、本人が望んでいないにも関わらず、色んな部屋を掃除するという職業柄、度々事故物件に遭遇してきた。

「先住者が死にたくないと強く思っていて、それでも死んでしまった物件には霊が出てくる気がしますね。

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