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生き方・教養
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変わりたいけど変われない人が陥りがちな3つのカン違いとは?

『ポジティブ・チェンジ』
[著]メンタリストDaiGo [発行]日本文芸社


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 STEP1では、ポジティブ・チェンジの第一歩として、

「変わるための鉄則」


 と呼ぶべき3つのルールについて説明していきます。



 ルール1 頭はいらない


 ルール2 根拠はいらない


 ルール3 希望はいらない



 なぜこれら3つのルールから説明するかというと、多くの人が自分を変えるために「頭」「根拠」「希望」が必要だとカン違いしているからです。

「性格を変えたい」

「新しい自分に変わりたい」

「こんな人になりたい」


 ……というように変化を望みながら、変わることができない人は多くいます。


 その原因についてはプロローグでもホメオスタシスの原理から説明しました。


 変わるためには、変化を嫌う人間の性質に逆らう必要があり、そのための工夫が必要です。


 そこで、変化の(さまた)げとなる要素を取り除かなくてはいけません。


 変化を(じゃ)()する要素、より具体的に言えば、変化を引き起こすための行動を邪魔する要素とは何か、それをいかに排除すればいいか。


 このことをまとめたのが、3つのルールというわけです。



 たとえばあなたは、ダイエットをしたいと思ったときに、ジムに通う予定を綿密に立てたことはないでしょうか?


 びっしりと書き込んだto doリストを横目に見ながら仕事をしていないでしょうか?


 これらは、自分を変えようとする人、特に「意識の高い」人なら当たり前のようにやることですが、すでに「頭」を使ってしまうことによって逆に変化を妨げる(わな)にはまっています(なぜ、そうなるのかは、この後に詳しく説明します)



 あるいは、

「転職したいけど、自分には学歴がないし……」

「積極的な性格になりたいけど、昔いじめられていたから内向的なのはしょうがない」


 といった、変化を妨げる言い訳をしてしまうことはありませんか? きっとあるはずです。これは、変化の「根拠」を求めることで行動ができなくなる、という落とし穴です。



 さらには、こんな人もいるかもしれません。

「現状には不満だらけだ。今の自分のままでいいとは思っていない。でも、今みたいに景気が悪くて、一寸先は闇という時代に、頑張って自分を変えようという気は湧いてこない」


 確かに、高度成長期のような、頑張れば高確率で人生が好転した時代には、未来への希望に後押しされて自分を変えた人も多かったでしょう。


 しかし、だからといって、「希望」がなければ行動できない、変われないと思ってしまうのは、これもまた大きな間違いなのです。



 変化のためには必要ない、それどころか有害でさえあるのに、なぜか変わりたいと思った人がとらわれてしまう「頭」「根拠」「希望」。


 これらについて理解すれば、

「人が変われない理由」


 そして、

「人が変わるための鉄則」


 が見えてきます。


 では、さっそくポジティブ・チェンジのSTEP1で、3つのルールを学んでいきましょう。


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