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(2021/11/26 追記)

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小さな暮らしの おそうじ&お片づけマップ
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雑学
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Door・Veranda 1 玄関を清々しく保つ、ちょっとした習慣

『小さな暮らしの おそうじ&お片づけマップ』
[著]ごとうゆき [発行]すばる舎


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◆帰宅してすぐ「あー、やれやれ」?


 小さな家の小さな玄関は、やっぱり小さくたって自分の顔。「ただいまー」と戻ってきたときに自分を真っ先に受け入れてくれる空間であり、家に招いた友達を真っ先に出迎える空間。


 できることなら、入った瞬間ホッと一息つける、こざっぱりした状態をいつもキープしたい……わけだが、現実は、なかなかそうもいかない。


 私なんかは、帰宅してドアを閉めるなり「あーやれやれ、やっと家に着いた着いた!疲れた〜!」。ドサッと、荷物をそのへんに放ってしまう。その上すぐトイレに駆け込むことが多いので、回れ右して靴を揃えて……なんてことにまで、とても頭が回らない。


 じゃあ一息入れて落ち着いたら片づけるかといえば、どうにか手に取るのは、帰り道スーパーで買ってきた食材だけだ(さすがに傷んだら困るから)


 床には郵便受けから取ってきた小さなチラシ類が散在、鞄も放置されたまま。靴もひっくり返った状態で、左右が離ればなれ。また、毎日外から勢いよく持ち込んでいる砂やホコリで、床はなんとなくザリザリしている。


 私に限らず、こういう人は多いんじゃないだろうか。


 玄関はかくして、人を出迎える場所などではなく、ただの靴脱ぎ場となってしまうのだ。

◆とにかく荷物を持ったまま、あと5歩前へ


 玄関を、「自分を含め、人を迎えられる気持ちのいい場所」にしておくために必要なのは、まず自分が玄関にモノを置かないことだと思う。


 帰ってくれば気がゆるむのはしかたないけれど、「あーやれやれ」でドサッと置かれた持ち物や郵便物こそがキレイな玄関の天敵なのだ。


 とにかくこれを、なんとかして居室のテーブルまで運ぶ。なんとかって言ったって、広くもない部屋だ。荷物をもって、たった数歩余計に歩くだけなんだが。


 もちろん、今まで無意識にやっていたことだから、一朝一夕にはいかないかもしれないけれど、この際自分をしつけてみよう。これが、玄関をキレイに保つ、第一段階だ。

◆土間の四隅だけサッと拭いておけばO K


 こんなふうにして、玄関に余計なものが少なくなると、次に(というか、やっと)気になってくるのが泥やホコリだ。


 玄関は当然ながら、住まいのなかでもっとも土や泥やホコリがたまりやすい場所。


 また、それが目に留まりやすい場所でもある。なぜなら、靴を脱いだり履いたりするとき多くの人はかがむから、目線が自然と足下界隈に向いてしまうのだ。


 自分は慣れっこで気がつかないかもしれないが、お客さんなんかはホコリが四隅にたまった玄関を目の当たりにして、家の主の隠された生活ぶりを察知する。


 そこで、第1章でも紹介したが、玄関にもチビ布を。水を入れた小さなボトルと一緒に、小さな箱か何かに入れてすぐ出せる場所に置いておくのだ。


 水でぬらしたチビ布で、ぐるりと四隅を拭き取って、はい、終わり。落ちている髪の毛とか小さなゴミも、チビ布に包み込んで一緒にゴミ箱にポイだ。


 ちなみに私は、水を入れたボトルのなかに、好きなエッセンシャルオイルをたらしている。


 玄関だけじゃなく、自分もリフレッシュできていい気分だ。



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