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(2021/11/26 追記)

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詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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お金の終活
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くらし
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4 「老後に3000万円あれば安心」は本当か?

『お金の終活』
[著]山田和美 [監修]WORKtheMAGICON行政書士法人 [発行]すばる舎


読了目安時間:11分
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◆そもそも「平均値」に意味はあるのか?



 お金の終活をしていくなかで、老後の生活に必要なお金を知っておくことも大切です。


 ここではあなたが老後の生活を送るのにいくら必要なのか、また、そのために必要なお金は足りているかどうかを判断する方法についてお伝えします。

「老後に3000万円あれば安心」とか、「夫婦ふたりでゆとりある老後を送るには1億円は必要だ」といった具合に、老後の生活に必要な貯蓄額については、さまざまな情報が存在します。


 第1章で、高齢者世帯における生活費の現状や貯蓄額などの統計データを紹介しましたが、このような情報や平均値は、あなたにとって必要なお金の算定に、本当に参考になるのか、少し立ち止まって考えてみてください。


 まず、あなたが老後に住む家が「持ち家」か「賃貸住宅」かで必要な金額は大きく異なるはずです。また、「夫婦のみ」で暮らすのか、「子供世帯と同居」するのかによっても違うでしょう。さらに、趣味によっても変わってくるはずです。「ゴルフ」が趣味である人と、「公園での散歩」が趣味の人では、必要な額が同じはずはありません。


 さらに、「都心」に暮らすのか、「地方」で暮らすのかによっても大きく違うはずです。



 そもそも、「老後」とは何歳からをいうのでしょうか。これも状況や価値観によって大きく異なるのではないでしょうか。

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