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仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン
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生き方・教養
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7 挨拶ひとつで、あなたのイメージは大きく変わる

『仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン』
[著]三上ナナエ [発行]すばる舎


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◆デキる人の挨拶には「3つの共通点」がある



 憧れのポストに抜擢される人や表彰を受ける人はみなさん、もれなく「気遣いの達人」です。たとえどんな人が相手でも、さわやかな気遣いをしてくれます。


 そして、その方たちの「挨拶のしかた」には共通点があることを発見しました。



 その共通点とは、


 ・挨拶に「気」が入っている


 ・挨拶の後に「気遣いの言葉」が添えられている


 ・自分から「先に」挨拶をする


 この3つができている人なのです。


◆相手が心地よくなる挨拶をするには?



 挨拶に「気」が入っているというのは、「あなたに向けて私は挨拶していますよ!」という魂が込められているのです。


 一人ひとり目を見て、心に届くように挨拶をしてくれるので、その魂の込められた挨拶をされると、自然に背筋が伸びて「よし、私も頑張るぞ」と思えるのです。



 そして、挨拶だけでは終わらない気遣いの言葉が、必ず添えられています


 でも、それは相手にとって負担にならない一言になるよう工夫されています。


 たとえば、病欠明けで出勤したとき、「おはよう、昨日どうしたの?」と言われると、相手はその答えを一から話さなければなりません。


 しかし「おはよう、もう大丈夫?」と言われれば、「はい、大丈夫です」で済みます。


 このように、相手が考え込まず、すぐに答えられるような投げかけの一言は、ときに気遣いなのです。

「おはよう、今日は忙しそうだね?」

「お疲れさま、今日の○○イベント出席する?」


 なども簡単に答えられるので、相手に負担をかけずに距離を一歩近づけることができます。


 挨拶は「あって当たり前、ないと無礼」と言われるものだからこそ、挨拶にちょっと一言プラスするだけで、素敵な気遣いを感じることができるのです。



 さらに気遣いの達人は、必ず自分から先に挨拶をします。


 CAの訓練生時代、教官に教えられたことがあります。

「空港でライバル会社とすれ違うときは、必ず先に挨拶をしなさい。挨拶は先にするほうが勝ちですよ」


 挨拶は先にしてこそ価値があるもの。相手の挨拶に対して返すのは、ただの「返事」。


 気遣いができる人は、いつでも相手を心地よくさせるツボを知っているのです。


◆「話しかけやすい人」になる



 挨拶を通じて距離が縮まると、人間関係にも好影響をもたらします。

「気さくな人」

「明るい人」

「話しかけやすい人」

「相談しやすい人」


 このような、イメージを持たれると、何かあったときにもまわりが協力してくれたり、助けてくれます。


 ビジネスは、ごく身近な人たちの繋がりだけでは、なかなか発展していきません。半径2~3メートルの関係だけではなく、いろんな人と繋がることで、仕事が広がっていくことが少なくありません。


 互いの繋がりが生まれるきっかけは、意外と「挨拶」という気遣いの言葉にあるのかもしれません。気遣いの達人は、挨拶の意味やその重要性を深く感じて、実行している人なのです。


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