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プロ野球「黒歴史」読本 メディアを騒がせた75人の男たち
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エンタメ
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堀内恒夫

『プロ野球「黒歴史」読本 メディアを騒がせた75人の男たち』
[著]手束仁 [発行]イースト・プレス


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巨人

甲府商から第1回ドラフト会議があった1965年(昭和40年)に巨人から1次選択で1番目の入団となった。18年間巨人に在籍して、V9時代に最も多く勝ち星を挙げた投手である。04年から2年間監督を務めたが、優勝はない。


選手でも監督でも憎まれ役だった「悪太郎」



 その名も“悪太郎”──まさに悪党(ヒール)として語るために命名されたかのようであるが、現役時代には投げるたびに帽子が横向きになり、それをふてぶてしく元に戻していた。そんな態度も含めて、いつしかそう呼ばれることになったのだ。


 強い巨人の象徴でもあった王貞治と長嶋茂雄という打の看板であるスーパースターの二人は少年たちの憧れでもあり、不可侵な存在であったが、それに対して投の看板となっていた堀内恒夫は、捕手からボールを受け取るときの態度といい、帽子をひん曲げる投球フォームといい、どこかに乱暴なやんちゃ坊主の匂いがしていた。

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