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(2021/11/26 追記)

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塩分のとりすぎがあなたの体をむしばむ
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くらし
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2 過剰な塩で心疾患や脳卒中のリスクが増大

『塩分のとりすぎがあなたの体をむしばむ』
[著]済陽高穂 [発行]PHP研究所


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──世界的な疫学調査でわかった塩と高血圧との関係



 日本人の塩分の過剰摂取が問題視されるようになったのは、1960年代に米国ブルックヘブン国立研究所のルイス・ダール博士らが発表した疫学調査の結果が発端です。ダール博士らが発表した論文によると、日本の北部(秋田)では1日の塩分摂取量が26gで、日本の南部(広島)では14でした。地域によって摂取量がかなり違いますが、いずれにしろ、現在と比べるとかなり大量の食塩をとっていたことになります。


 このとき、アメリカ(ブルックヘブン)やマーシャル諸島(太平洋)、イヌイット(アラスカ)などの塩分摂取量も調べていたのですが、アメリカは10g、マーシャル諸島は7g、イヌイットに至っては4gとどこも10g以下であり、これらに比べると日本の塩分摂取量が突出して多いことがわかります。

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