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塩分のとりすぎがあなたの体をむしばむ
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くらし
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3 塩とピロリ菌が結びつくと胃ガンのリスクは10倍に

『塩分のとりすぎがあなたの体をむしばむ』
[著]済陽高穂 [発行]PHP研究所


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──塩で傷ついた胃粘膜にピロリ菌が悪さをしてリスクが上昇



 塩分の過剰摂取が胃ガンのリスク要因になることは、さまざまな研究で明らかになっています。その理由は、大きく分けてふたつあります。


〓高濃度の塩が胃粘膜の細胞を傷つける


 高濃度の塩によって傷ついた胃粘膜は、再生・増殖して回復しようとする。細胞の新陳代謝が活発に行われるため、細胞が新しくつくられる際に遺伝子のエラーが起こりやすくなり、発ガンに結びつきやすくなる。

〓高濃度の塩が胃粘膜の保護バリア機能を障害する


 高濃度の塩は、胃粘膜にとって洗剤に含まれる(かい)(めん)(かつ)(せい)(ざい)のようなもの。界面活性剤とは固体や液体の界面(接触しているふたつの物質の境界面)に作用して性質を変えてしまう物質のこと。

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