読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/9/29 UP)

犬耳書店は、姉妹店のRenta!(レンタ)へ統合いたします。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1118353
0
トランプ登場は日本の大チャンス 新しいアジア情勢のもとで日米関係はこう変わる
2
0
0
0
0
0
0
政治・社会
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
第四部 習近平の驕りが世界に引き起こす混乱

『トランプ登場は日本の大チャンス 新しいアジア情勢のもとで日米関係はこう変わる』
[著]日高義樹 [発行]PHP研究所


読了目安時間:8分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 中国外務省の発表や中国政府の御用新聞によれば、中国の最高指導者・習近平は、「世界の流れはいまや中国に向かっており、このままいけば世界は中国のものになる」と考えている。


 習近平は、ドナルド・トランプが中国の不正な貿易政策を非難したり通貨操作を攻撃したりしていることに対して、こう言っている。

「中国のやり方を批判したり阻止したりしようとすれば世界は大騒動になる。世界の安定を維持したいのならば、中国に挑戦するような姿勢をとるべきでない」


 こうした習近平の姿勢は、歴史の流れがすべて中国に向かっているという傲慢な考え方に基づいている。


 大統領選挙の半年ほど前の二〇一六年五月二十四日、ニューヨーク州マンハッタンのユニバーシティークラブで開かれたハドソン研究所の集まりに、元国務長官のヘンリー・キッシンジャーが顔を見せた。


 この日の集まりは、ブッシュ政権の樹立と維持に貢献した元国防長官ドナルド・ラムズフェルドの業績を祝うために、ハドソン研究所がニューヨークの財界人を招いて開いたものだった。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:3135文字/本文:3578文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次