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トランプ登場は日本の大チャンス 新しいアジア情勢のもとで日米関係はこう変わる
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政治・社会
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第三部 第七艦隊には大きくなりすぎた横須賀基地

『トランプ登場は日本の大チャンス 新しいアジア情勢のもとで日米関係はこう変わる』
[著]日高義樹 [発行]PHP研究所


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 アメリカ第七艦隊の戦力は依然として世界最強であり、中国海軍などは足元にも及ばない。


 私はこの三十年間、第七艦隊の空母、巡洋艦、駆逐艦などに同乗取材し、その度に戦力が向上して強力になっているのを、実際に目にしてきた。アメリカ第七艦隊の最新の戦力は、他の国々を一世紀は(りよう)()している。


 中核になっている第76任務部隊タスクフォースは、電子戦闘艦と私が呼んでいる旗艦「ブルーリッジ」に率いられている。私は「ブルーリッジ」には幾度となく同乗し、日本列島を回るパトロール訓練や、朝鮮半島近くで実施された大がかりな訓練を取材したが、その通信能力は世界のどの軍艦よりも優れている。

「ブルーリッジ」は機関砲以外の攻撃用兵器を装備していない。(かん)(ぱん)の上にずらっと並んでいるのは、大小様々なドーム形のアンテナである。


 艦首に近い場所にあるドームの中には、飛んでくる敵の飛行機を識別して攻撃するレーダーが入っている。ブリッジの上のドームの中には敵のミサイルの攻撃に対して妨害電波を発射するレーダーがある。

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