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トランプ登場は日本の大チャンス 新しいアジア情勢のもとで日米関係はこう変わる
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政治・社会
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第一部 日本国憲法へのアメリカ国民の不満

『トランプ登場は日本の大チャンス 新しいアジア情勢のもとで日米関係はこう変わる』
[著]日高義樹 [発行]PHP研究所


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 紅葉がことのほか美しく(さわ)やかな秋晴れが続いた二〇一六年十一月、アメリカの不動産王ドナルド・トランプがアメリカの第四十五代大統領に選ばれた。その後、急ピッチでトランプの政権づくりが始まったが、オバマ政権と比べてアメリカ主義、白人主義、孤立主義、そして民族主義的な色彩の強い政権になることが明白である。


 そうしたアメリカの新しい政治状況のなかで、われわれ日本人がこれまで経験したことのない動きが徐々に出ている。日本に対する不満、もっとはっきり言えば日本が経済的に大成功する大きな力になった「平和主義」に対する批判の声が高くなっているのである。もっとはっきり言えば、日本人が大事にしている日本国憲法、軍事力を持つことを禁止した憲法に対する不信である。


 大統領選挙が行われた直後、ハドソン研究所がスポンサーを集めて開く恒例の政治討論会がニューヨークで行われた。この会には大勢の保守派の実業家たちが出席したが、アメリカで依然として政治的影響力を誇るキッシンジャー元国務長官やラムズフェルド元国防長官も招かれていた。

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