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トランプ登場は日本の大チャンス 新しいアジア情勢のもとで日米関係はこう変わる
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政治・社会
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第三部 日本国憲法についての大いなる誤解

『トランプ登場は日本の大チャンス 新しいアジア情勢のもとで日米関係はこう変わる』
[著]日高義樹 [発行]PHP研究所


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 日本の平和主義についての反発は、核兵器についてのアメリカ人と日本人の理解の食い違いから生じているが、もう一つ大きな問題がある。日本国憲法についての誤解である。

「アメリカが憲法をつくって日本人に持たせ、その結果、日本が身動きならなくなっている」


 ドナルド・トランプが選挙中、新聞記者にこう述べたと伝えられている。このトランプの発言が実際にあったかどうか、私は確認をすることができないままでいるが、アメリカの政治家たちは日本の憲法についてアメリカの占領軍が与えたと理解している。このため日本が平和主義を掲げて経済的な成功にだけ力を入れたという不満を持つものの、それが理由で日本を叩くという動きにはなっていないのである。


 アメリカの普通の人々は、マッカーサー司令部が占領中、日本国憲法をつくり、第九条によって戦争をさせないと決めたことについて、正確には理解していない。

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