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トランプ登場は日本の大チャンス 新しいアジア情勢のもとで日米関係はこう変わる
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政治・社会
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第五部 日本に必要なのは強力な抑止戦力

『トランプ登場は日本の大チャンス 新しいアジア情勢のもとで日米関係はこう変わる』
[著]日高義樹 [発行]PHP研究所


読了目安時間:8分
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 具体的に日本が持たなければならない軍事力について述べてみよう。日本が必要としているのは、ミサイルと核兵器の時代に中国やロシア、北朝鮮だけでなく、アメリカを含めて日本に攻撃を加える能力を持つ国々に対する強力な抑止力である。


 日本が持つべき抑止力は、精度の高い中距離、および長距離弾道ミサイルと超小型の核弾頭である。


 これだけのことを()(てき)しただけで拒否反応を示す日本人も多いと思う。だがいまや世界には、ミサイルと核兵器が充満している。いついかなる形で偶発戦争、核戦争が始まるかもしれないのである。そうした偶発戦争を阻止するのが抑止力である。つまり相手側を脅すことのできる戦力である。


 日本が抑止力としてまず持つべき最小限の兵器は、量は別の話として、まず正確な攻撃能力を持つ、移動可能型の中距離および長距離の弾道ミサイルである。


 この弾道ミサイルは固形燃料によって発射されるものでなければならない。

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