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ディズニーで学んだ 人がグングン伸びる39の方法
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1 理想はミッキーマウスのようなリーダー

『ディズニーで学んだ 人がグングン伸びる39の方法』
[著]志澤秀一 [発行]すばる舎


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◆メンバーが自発的に「(何かを)してみたくなる」か?


「リコグ、してるかい?」



 本書の執筆中、久しぶりにディズニーランドを訪ねてみると、そこには以前と変わらぬキャストの姿がありました。なつかしさを覚えつつも、本書のテーマが頭に浮かび、目はリーダーの姿を追ってしまいます。


 そして、やはり以前と変わらぬ振る舞いで、キャストとゲストに目を向け、ときにはそっとキャストにアドバイスするリーダーの姿を確認すると、「あぁ、やっぱり」と嬉しさがこみ上げてきました。


 彼らが発揮する、リコグニション(相手を認め、受け入れること)をベースにしたリーダーシップこそ、いま多くの職場で求められているものだと実感したからです。


 最近の仕事に共通するのは、外に向けても内に向けても、人と人のつながりを大切にして行こうという考え方です。


 こうした働き方をするチームでは、上から目線のリーダーシップは求められません。


 メンバーが自発的に成長するために、リーダーが行うべきことは、



 メンバーに「(何かを)させる」ことではなく、


 メンバーが「(何かを)してみたくなる」ようにすること



 なのです。


◆ミッキーマウスのように「慕われる」リーダーになる



 本書では、ディズニーのリーダーをモデルに、新しいリーダーシップのあり方について、掘り下げて行きます。それこそが、ディズニーで、メンバーがグングン伸びている最大の原動力だと考えるからです。


 ディズニー流のリーダーシップは、リーダーが他のメンバーに「ついて来い」という関係の上に成り立っているわけではありません。


 逆に、メンバーがリーダーに対して信頼感を持ち、「あの人のようになりたい」「あの人と一緒に仕事がしたい」「あの人についていきたい」という気持ちになることによって成り立っています



 では、そのようなキャストの思いはどこから生まれてくるのでしょうか?


 実は、その元をたどると、そこにはリーダーがキャストのことをしっかり「認め、受け入れている」という構図が浮き上がってきます。



 ディズニーランドで、両手を開いて「ウエルカム!」とゲストを迎える、ミッキーマウス。


 言うなれば、あの姿がディズニー流リーダーのイメージです。


 さぁ、ミッキーマウスのようなリーダーになるための一歩を踏み出しましょう。


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