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お金と人に愛される「開運言葉」
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生き方・教養
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はじめに

『お金と人に愛される「開運言葉」』
[著]田宮陽子 [発行]PHP研究所


読了目安時間:5分
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 この世には、驚くほどカンタンに、そして一瞬で、あなたの「人生の流れ」をいい方向へと変えてしまう、すごい言葉があります。



 それが「開運言葉」です。



 開運言葉とは、「この言葉をただただ口にしているだけで、運気がぐんぐん良くなる!」という魔法の言葉で、この本ではそんな「開運言葉」の数々をご紹介していきます。

「開運言葉」を使っていると、早ければその日のうちに、遅くても3日以内に、あなたを困らせている「トラブル」が落ち着いてきて、「良いこと」が始まる流れが見えてくるでしょう(どんな小さな「良いこと」であっても、それはお知らせです! 見逃さないでくださいね)。


 この世界は言葉でできており、あなたが放った言葉は、「あなた発のエネルギー」となって、地球をクルリと一周し、「明日のあなた」にすべて返ってきます。


 ですから、いまあなたがどんなに「トラブル続き」の状況でも、「開運言葉」を口から放ったとたん、「明日のあなた」の運を開いてくれる出来事が、必ず返ってくるのです。



 私が「言葉の大切さ」を知ったきっかけは、子どものころでした。


 私の祖母は、とても言葉に気を付けている人で、日常のどんなことでも「丁寧に感謝すること」や「ほめること」を習慣にしていました。



 当時、祖母と一緒に商店街へ買い物に行ったときのことです。


 祖母はお店の方に向かって、「あなたのお店が、家の近くにあって本当によかったわ」「あなたほど、魚の扱いが上手な人っていないわよね」「この鰹節でダシをとると、いつものお味噌汁がよりいっそうおいしく感じるわ」と、誰もが笑顔になるこんな言葉をかけるのです。


 その祖母の言葉ひとつで、不愛想に働いていた店員さんの顔が、パーッと明るく輝きだします。とびきりの笑顔になって、他のお客さんにも愛想よく親切に接するようになるのです。いま思えば、まさにこれが「開運言葉」だったのです。


 そんなふうに「開運言葉」をかけて歩く祖母は、たくさんの人から愛されていました。商店街で働く人たちは、祖母が買い物にくるのを楽しみにしていて、祖母だけ特別に「おまけ」もよくしてもらっていたのです。

「おばあちゃんが口にしたひと言で、起こる出来事が違ってくる!」


 私は幼いながらも、そのことにビックリするとともに、言葉のすごさを実感したのでした。



 それから社会人となり、「開運言葉の魔法」をさらに確信したのは、出版社で雑誌の編集者をしていたときのころです。私はその編集者時代に、「幸せなお金持ち」「成功者」「大富豪」「セレブ」と呼ばれる方々を千人以上、取材してきました。数々の「成功者」と呼ばれる人とお話していて、気付いたことがあります。


 それがまさに、「成功する人は、みんな『言葉』を大切にしている」ということだったのです。聞いているだけで、相手も自分も気持ちよくなる言葉。話している相手が、思わずうれしくなってニッコリする言葉。感謝の気持ちや「あなたが大好きなんだ」っていう思いをテレずに素直に伝える言葉。


 そういった「プラスのエネルギー」を放つ言葉を日常の中で、よくよく使うのです。


 豊かでお金持ちの人、運の流れに乗っている人、チャンスが次々に舞い込んでくる人、たくさんの人から愛され必要とされている人……。そういった人たちに起こる「幸運」の数々は、すべて「言葉」で作られているのかもしれない。


 私は成功者を見ていてこのように感じると同時に、「この現象は、おばあちゃんに起きたことと同じだ!」と思ったのです。



 それからは、私自身も「言葉」というものに常に敬意を払い、言葉を大切にした生活をするようになりました。


 すると、ことあるごとに「今回はこれを言っていると、一瞬にして心が晴れて、運の流れが変わる!」というワンフレーズが、ふっと胸に浮かんでくるようになったのです。


 これが、いわゆる「開運言葉」というものなのですが、そういう言葉が浮かんできたときはノートに書き留めておいて、何度も何度も口にするようにしました。


 すると、



 トラブルや事故などの悪いことが、不思議と「良いこと」に転じていく


 「臨時収入」が次々と入ってくる


 いままで自分がやったことのない「新しい仕事」「大きな仕事」が入ってくる


 すばらしい人との出逢いが増える


 タイミング良く物事が運んでいく


 必要な情報が、必要なときに入ってくる


 「運の良いとき」がとぎれず、ずっと続く



 など、次々と不思議な現象が起こるようになったのです。


 これこそが「開運言葉」の魔法なのです。


 前作『お金と人に愛される「つやの法則」』(PHP研究所)では、「つやを出すだけで、豊かで幸せになる」という魔法のルールをご紹介しました。


 この本を読んでくださった方から、「顔につやを出したら、臨時収入が増えた!」「なぜかお金に困らなくなった!」「自分がやりたかった仕事につけた!」「たくさんの人から愛されるようになった!」「まるで見えない何かにサポートされているような出来事が起きた!」という、うれしいお声を続々といただきました。


 開運言葉も、この「つや出し」と同じくらい即効性があるので、前作を読まれた方はぜひセットで行ってみてください(まだの方は、ぜひこちらの本もどうぞ)。



 運気を上げるための方法はいろいろありますが、とりわけ私は「誰でもカンタンにできて、スゴイ効果をあげられるもの」が好きなのです。


 人は本当に困っているとき苦しいときは、「カンタンなこと」しかできません。ちょっと心に余裕ができてから、いろいろなことに取り組んでいけばいいのです。


 まずは「カンタンなこと」で「トラブル続きの悪循環」から抜け出していきましょう。


 ぜひあなたも、「だまされたつもり」で「開運言葉」を口にしてみてください。



 この本をできればバッグに入れておいて、困ったとき、どうしていいかわからないときに開いてみてください。そのときにぴったりの「開運言葉」がきっと見つかるはずです。


 この本が、あなたを幸せで強運にする「ドリームブック」になることを信じています。


田宮陽子 

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