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オーナー社長の自社株対策
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第2章 社長が解決すべき課題は3つしかない

『オーナー社長の自社株対策』
[著]福崎剛志 [著] 島崎敦史 [著] 齋藤伸市 [発行]すばる舎


読了目安時間:9分
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 第1章で、事業承継には、法務、税務、金融の三位一体となった対策が必要とお伝えしました。そして、それに伴う、自社株対策も、同じく法務、税務、金融の三位一体となった対策が必要であることをお伝えしました。


 それでは、事業承継を控えているオーナー社長には、具体的にどのような悩みがあるのでしょうか。


 私たちは仕事柄、オーナー社長のさまざまな悩みをお伺いしますが、それらは大きく3つに分けることができます。


 1つ目が株価問題。


 2つ目が後継者問題。


 そして3つ目が相続問題です。


 本書をお読みのオーナー社長ご自身で思い浮かべてみて、「なるほど、自分は株価問題と後継者問題だな」と、ご自身の悩みが整理しやすくなるかと思いますので、具体例を交えてご紹介します。



01 株価問題



 株価問題は、どの会社にもあると言っても過言ではありません。好業績企業の8割のオーナー社長が、株価が高過ぎるという悩みを抱えていらっしゃいます。


 そもそも株価が高いことに気づいていない社長もいらっしゃいます。このような社長が自社株の算定をすると「何だ、この株価は!?」というほどに高騰しているのです。


◆事例① A社(明治創業 アパレルメーカー)



 A社の社長は、事業を承継して15年が経ちます。先代も非常に優秀な経営者でしたが、この方も相当手腕があり、毎年数億円も税引後利益が積み上がっていくという会社でした。


 一生懸命経営を頑張られて会社を大きくし、剰余金も積み上げられたわけですが、その結果株価が高騰し、株式を承継するための税負担が重過ぎて「税金のことを思うと、本当に心配だ。

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