読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-2
kiji
0
0
1122017
0
サッカーと愛国
2
0
0
0
0
0
0
趣味
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
浦和レッズの「韓国人選手を獲らない」という方針

『サッカーと愛国』
[著]清義明 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:5分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 ここまでの話で、いかに浦和レッズのサポーターがひどい排外主義に凝り固まっているかと憤慨される方もいるかもしれない。だが、少しここから注釈していきたい。


 この問題について、サッカーのサポーターカルチャーを理解しないと、いたずらに極大化してとらえて、「浦和サポーターがすべて悪い」、「サポーターそのものが元々排外的だ」とか、さらには「サッカーが野蛮である」、というような極論になってしまうこともあるだろうからだ。このあたりのニュアンスは、サッカーファン以外にはわかりにくいかもしれないが、ぜひとも知ってもらいたいために、あえて書いてみようと思う。


 まず、前述した李忠成へのブーイング(や指笛)は、この差別横断幕が明るみに出てから、やっとクラブがその事実を認め、続いてマスコミも報道した。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1866文字/本文:2208文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次