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サッカーと愛国
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バナナを食べるサッカー選手たち

『サッカーと愛国』
[著]清義明 [発行]イースト・プレス


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 2014年4月、カシマスタジアム。鹿島アントラーズ対清水エスパルス戦の終了後の定例記者会見の席でのことだ。


 このホームゲームを2対1で勝利し、J1の首位に立った鹿島アントラーズのトニーニョ・セレーゾ監督(当時)は、試合について記者の質問にひととおり答え終えると、詰めかけた記者の前で、突然バナナを取り出しその皮をむきはじめた。そして悠然とそれを頬張ったのである。トニーニョ・セレーゾは、かつてブラジルの「黄金のカルテット」と呼ばれた名ボランチであり、鹿島アントラーズを5度も優勝に導いた名将でもある。身長185センチのヒゲ面の大男がバナナを食べる姿は、あっという間にフラッシュの光とシャッター音につつまれた。

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