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サッカーと愛国
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民族対立が根深く残る旧ユーゴ

『サッカーと愛国』
[著]清義明 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:4分
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 旧ユーゴスラビアをめぐるサッカーと民族紛争が絡んだ話は根が深い。旧ユーゴスラビアの母体となったのは、第一次世界大戦の後に建国されたユーゴスラビア王国だ。この国は1930年に開かれた第1回のワールドカップに出場しているが、この時もクロアチアのチームは選手の派遣を拒否している。もともとモザイクのように入り組んで民族が入り混じった連邦国家であり民族対立の根は深く、それがスタジアムに安易に持ち込まれ続けてきた。クロアチアでは、民族主義を公の場で唱えることは長い間禁止されてきた。それを発露する場がサッカーだったのだ。


僕はモンテネグロ人だ。

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