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言葉よりすごい! 超コミュニケーション術
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生き方・教養
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PART8 結構恐ろしい外見コミュニケーション

『言葉よりすごい! 超コミュニケーション術』
[著]川島冽 [発行]すばる舎


読了目安時間:10分
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1 まずは見た目で勝負


◆結局人は外見で判断する



 もし、あなたが次のような風体だったら、周りの人はあなたにどんな印象を持つでしょうか?


 髪はボサボサ、無精ひげが伸びていて、肩にはフケが落ちている。スーツはしわだらけで、ネクタイは曲がっているし、靴にはドロがついている……。


 あなたがいかに真面目で有能でも、これでは信用どころか、敬遠されるでしょう。真面目や有能さは目には見えませんが、服装や身だしなみなどは目で見えます。


 ビジネスでは身だしなみを整えるのは当たり前のマナーですが、ときには中身以上のものを外見に語らせてもいい。頭のてっぺんからつま先までビシッと決めて、相手にウオッと思わせるほどの演出が必要なこともあります。そしてなにより、自分自身も、身なりを決めれば自然と「今日は仕事も決めてやる!」と、気合いも入るのではないでしょうか。


 服装に無頓着な社員は仕事もできない、と思っている経営者も多いものです。同じワイシャツを3日も続けて着ていたり、ネクタイはシミが付いていても替えてこなかったり、靴はいつも汚れている……。これでは人に不快感を与えるだけです。

「ボロは着てても心は錦」と言う人もいますが、これは時代遅れの考えです。人間は中身だけで勝負するわけではないのです。

「衣服が人をつくる」とも「馬子にも衣装」とも言うではありませんか。特に初対面のときなど、結構、人は相手を外見で判断するものです。まさに、外見は中身を保証するものだと言えます。


 こんな実験をした研究者がいます。ふたりの協力者に、一人には上下揃いのスーツにネクタイというビジネスマンの服装をさせ、もう一人にはブルゾンにジーパンというラフな格好をさせました。


 そして交差点で信号待ちをしているとき、歩行者用の信号が青に変わる前に渡り始めてもらうという設定です。

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