読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-1
kiji
0
1
1125047
0
感情スイッチを切りかえれば、すべての仕事がうまくいく。
2
0
0
0
0
0
0
ビジネス
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
おわりに

『感情スイッチを切りかえれば、すべての仕事がうまくいく。』
[著]竹内義晴 [発行]すばる舎


読了目安時間:2分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ

感情とは何か?



 この本の終わりを迎えて、「感情とは何か」ということを改めて考えている。


 辞書を引けば、感情の意味は書いてあるが、辞書ではなく、私なりの意味を改めて考えてみたい。

「感情」というキーワードで真っ先に浮かんでくるのは、以前は「苦手なもの」だったが、今はとても「愛おしいもの」ということだ。なぜなら、感情は「気分」を通して、私にとって大切なことや、肯定的な価値観を教えてくれるからだ。


 特に、ネガティブな感情は「嫌な気分」であるため、あまりうれしいものではない。けれども、嫌な気分を通じて「あなたが本当に大切なのは、これなんじゃないですか?」と、私たちにさまざまな疑問を投げかける。その投げかけを無視すると嫌な気分のままだが、「あぁ、自分にとって大切なことは、こういうことなんだな」ということに気づいたとき、新しい自分を発見したような気持ちになる。それだけに感情は、私にとってなくてはならない、とても愛おしい存在なのだ。ネガティブな感情は、決して悪者ではないのだ。


 感情コントロールとは、「いい気分でいるための術」である。その扱いはなかなか難しいところも確かにあるし、おそらく、これからも悩まされることは多々あるだろう。それでも、感情は私たちにとって「味方」であることには間違いない。これからも、感情とよい付き合いをしていきたいなと思っている。


 最後に……この本の執筆にあたり、また、私がさまざまな経験をする中で、関わってくださったすべてのみなさまに感謝の意を表します。特に、私が大切なことに気づくために悪者になっていただいたみなさん、本当にありがとうございました。みなさんのおかげで、私は大切なことに気づくことができました。


 そして、最も感謝したいのは、この本を手に取り、読んでくださったあなたです。貴重なお金と時間を割いて、この本を読んでくださり、本当にありがとうございました。どのような形でお役に立てたかわかりませんが、できるだけ、実践的で役立つ内容にしたいという想いを込めて書きました。


 あなたの仕事に、生活に、何か一つでも参考になる情報がありましたら、著者としてこれ以上の喜びはありません。


 最後に、あなたの毎日の仕事が、生活が、いい気分で過ごせますように。そして、楽しく働けますように。それを祈念して、ペンを置きます。


竹内義晴

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:0文字/本文:973文字
      この記事を収録している本
      レビューを書くレビューを書く
      この本の目次