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(2021/11/26 追記)

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セーラームーン世代の社会論
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人文・科学
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2 女の子たちの日常と友情

『セーラームーン世代の社会論』
[著]稲田豊史 [発行]すばる舎


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◆等身大の女の子たちの姿


『セーラームーン』という作品の魅力のなかで、もっとも大きいものは何かと問われれば、「女の子の日常が描かれている点」と即答したい。〈通常運転〉が魅力的であるとは、つまり日常が魅力的ということと同義である。だからこそ『セーラームーン』というアニメは、バトル要素が強いにもかかわらず、等身大の女の子として楽しく溌溂と毎日を送っているセーラーチームの描写に、たくさんの尺を割いている。


 セーラーチームの5人は3つの中学から集まった14歳の女の子たちだ(最終的にレイ以外の4人は同じ高校に進学し、16歳となる)。

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