読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-1
kiji
0
1
1127120
0
「めんどくさい人」の取り扱い方法
2
0
1
0
0
0
0
生き方・教養
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
忙しいのに、えんえんとムダ話をしてくる人

『「めんどくさい人」の取り扱い方法』
[著]渋谷昌三 [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
この記事が役に立った
1
| |
文字サイズ



 急いでいるときに限って、長々と続く上司の話につき合わされてうんざり……ということがあるでしょう。

「早く終わりにしてほしい」と、気のない返事をしていても、こういう人にはなかなか察してもらえません。


 たいていの人は、会話中に相手の視線が泳いだり、そわそわ落ち着かないしぐさなどが見て取れた場合、暗号化された「話を終わらせたい」という気持ちを解読し、「早々に切り上げた方がいいな」と考えるものです。


 けれど、そうした感情の暗号化を読み取ることができない(どん)(かん)な人がいます。なかには、相手が黙ってうなずいているから「話をし続けていいんだ」と、自分の都合のいいように解釈する人もいます。


 このような人には、さりげない感情の暗号を読み取ってもらうことはできません。

「ごめんなさい、ちょっと急いでいるので」とか、「1時間で終わらせなくてはいけない仕事があるので」など、はっきりと伝えて話をうち切るのが一番でしょう。


 とはいえ、相手が目上の人や上司の場合、なかなか言い出しにくいものです。


 このような場合、心理学の「姿勢反響」を利用するといいでしょう。姿勢反響とは、会話に熱が入っている場合、つい相手の行動につられることをいいます。相手がお茶を飲んだり、身を乗り出したりすると、無意識につられて同じことをしてしまうのです。


 これを使い、ゆっくりとお茶を飲んだり、足や腕を組み替えたりしてみましょう。


 相手もつられて同じ行動をすると、自然に話が途切れます。その隙を逃さずに「じゃあ、また」とさりげなく離れれば、スムーズに話を終わらせることができます。


話が途切れる瞬間をつくり、すかさずその場を離れましょう。


この記事は役に立ちましたか?

役に立った
1
残り:0文字/本文:702文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次