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尾木ママの「脱いじめ」論
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教育
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大津の事件は教育体制の矛盾の象徴です

『尾木ママの「脱いじめ」論』
[著]尾木直樹 [発行]PHP研究所


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 いじめ「第四のピーク期」の皮切りとなった滋賀県大津市のいじめ自殺事件では、私も第三者委員会の委員のひとりとして真相解明に取り組むことになりました。

 それまで設置されてきた第三者委員会は、軒並み「第三者」とは名ばかりで、自治体や教育委員会に都合のよい人間しか任命されず、中立・公正で何にもとらわれず真実を追求していく組織、との本来の使命とはかけ離れた機能不全組織でした。

 大津の場合、事の重大性を重く見て市側が設置した第三者委員会に、遺族側が推薦した委員を六名中三名選出しましたが、それまでの流れからすると、これは異例のことです。市と遺族の、真相解明に向けた断固たる意思の表れといってもいいかもしれません。
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