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尾木ママの「脱いじめ」論
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教育
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「いじめ」と「成長につながる試練」を混同しないことも大切です!

『尾木ママの「脱いじめ」論』
[著]尾木直樹 [発行]PHP研究所


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 学校と親との間で、いじめ問題に対する温度差があるような状況は子どものためにもなくしていかなくてはいけないことです。子どもがつらい思いをしていて「いじめられている」と言ったら、そのつもりで双方とも取り組んでいかなければならない。ここは大変に重要な点です。

 ところが、この点が強調され過ぎたのか、現在いじめ問題に関して思わぬ副産物が生じ始めています。「精神的な苦痛を感じたらいじめ」の部分が拡大され、解釈が行き過ぎて、「これはいじめだ」と過剰に反応する傾向が出てきているのです。

 とくに親の側にそうした傾向が強く見られます。いじめに敏感な親御さんが増えて、子どもがちょっとでも苦痛を感じているように見えると、すべて「いじめ」と解釈して、学校にねじ込んだり、大騒ぎするケースが出てきているのです。
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