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子どもがつい話したくなるお母さんの「聞き方」
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5 子どもが話しだす、ちょっとしたきっかけ

『子どもがつい話したくなるお母さんの「聞き方」』
[著]伊藤友宣 [発行]PHP研究所


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やわらいだ「人心地」

「この人とは、一緒にいるとなんだかほぐれた気持ちになれて、気にならない」というのが、人間関係の一番のポイントです。それを「人心地(ひとごこち)」がつくというのでしょう。

 人間は、誰もが、平生はなんとか隠しておきたいと気づかってしまっていることが何かとあるものですが、特にそれが、この人の前では見せたくないと思う相手と、この人なら、言うべき注意をいつでも言ってくれて、あっさりしているので、自分もかっこをつけないでいられる、という人がいるじゃないですか。

 大人だって、いくつになっても、そんな気持ちのあれこれがあるものです。子どもだって、歳は歳なりにそんなふうなことがいろいろあり、照れ隠しや、ウソのつき方など、大人顔負けのやり方を、知らず知らずのうちに体験で身につけているものです。

 そんな様子をはからずもこちらが見ていて、子どもらしくて、大人ではとてもああはできない、かわいいなあ、と思って見ていられることと、あれは度がすぎている、あとで大変なことになりかねない、これはいけないと声をかけるべきだ、と思うことって、よくありますね。
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