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昭和史跡散歩[東京篇]
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歴史
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阿波丸事件犠牲者の碑

『昭和史跡散歩[東京篇]』
[著]一坂太郎 [発行]イースト・プレス


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 徳川将軍家の(びよう(しよでもある浄土宗の(ぞう(じよう((港区芝公園四‐七‐三五)の巨大な三門をくぐってすぐ右手が、(((まる事件の犠牲者を慰霊するスペースだ。二枚の御影石に、夥しい数の犠牲者名がびっしりと刻まれており、この事件が持つ重さを物語る。




 世界史上、最大規模の海難事故でありながら、近年まであまり知られていなかった阿波丸事件を説明する石碑の文章の(はし(ばしからは、遺族たちの激しい憤りがひしひしと伝わって来て、胸締め付けられる思いがする。まずは、その全文を見てみよう。

「阿波丸は第二次世界大戦も終りに近い昭和二十年四月一日夜半、(たい(わん海峡で米国潜水艦クイン・フィッシュ号に不法撃沈された。

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