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リクルートを辞めたから話せる、本当の「就活」の話
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課外授業 就活以後のキャリアプラン

『リクルートを辞めたから話せる、本当の「就活」の話』
[著]太田芳徳 [発行]PHP研究所


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「とりあえず就職」のススメ


 私の持論は、「とりあえず就職しろ」である。


 最近は就職活動の厳しさから、就職浪人する若者も増えている。

「1年待てば希望の会社に受かる」
「もっと磨いた自分を見てもらいたい」


 こんな幻想を抱いているのであれば、今すぐ目を覚ましてもらいたい。1年後には1年後輩の学生が待っている。就職できなかった学生がもう一度やる就職活動はより厳しくなると考えるべきだ。「自分磨き」なんていうのも、学生が思いつくようなことなんてたかが知れている。企業の人間から見れば、モラトリアム期間を延長しているようにしか映らない。

 そんなこと百も承知で就職浪人を選択している学生もいるだろう。それでも就職浪人を選ぶのは、親の考えが少なからず影響しているからでもある。

 今の学生の親世代は、「大学に入れば大手企業に入るのが当たり前」と思っている人が多い。自分たちの若い頃がそういう時代だったからだ。

 しかし先ほども述べたように、昔と今とでは大学を取り巻く環境が大きく変わっている。

 同じ大卒でも、大手企業にバブル期のような囲い込みをされる優秀な学生もいれば、エントリーシートの時点で見向きもされない学生もいる。もはや大卒みんながエリートという時代ではないのだ。

 そんなことも知らずに、
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