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(2021/11/26 追記)

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心をつかむメール術
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はじめに

『心をつかむメール術』
[著]内藤誼人 [発行]PHP研究所


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心をつかむメール術


 携帯やパソコンの普及に伴って、必然的にメールを使う機会が増えてきました。いまやメールは、私たちの人間関係における「絶必のツール」です。メールをいかに使いこなすかで、あなたの魅力や評価が決まってしまうと言っても過言ではありません。上手なメールをつくれる人は、職場、家庭、学校のヒーロー・ヒロインになれるばかりでなく、極言すれば、現代社会の勝利者にもなれるのです。

 あなたが自分を、十人並みの容姿で、十人並みの才能しかなく、十人並みの運動神経しか持ち合わせていない、ごくごく平凡な人間だと思っていたとしても、そんなものはメールの世界では問題になりません。ちょっとしたコツを覚えておけば、だれでもカッコよく目立つことができますし、労せずして、「最高の人」の評価を受けることができるのです。考え方によっては、非常に便利な世の中になったと言えるかもしれません。
「メールじゃ、人の心はつかめん。やっぱり、直接会わないとダメなんだ」

 いまだに、そんな旧時代的なことを言っていてはいけません。直接会って話すことはもちろん重要ですが、メールだけでも「人の心をつかむ」ことは十分可能なのです。

 そもそも直接会わないと人の心が動かせないなら、文通やラブレターでは、人の心は絶対に動かせないことになりますが、それらが効果的であったことは、平安時代の昔から明らかだったではありませんか。

 この本は、メールで相手の心をつかむための技法に、理論的かつ方法論的な裏づけを与え、豊富な実例をもとにしてそのノウハウを解説した、「世界初の本格的実践メール指南書」だと言えるでしょう。著者である私自身が言うのもなんですが、かなりいい内容です。あまり自画自賛したくないのですが、そうしないとせっかく手に取られたみなさんに読んでもらえないかもしれないので、「いい本だ!」と強調して申し上げておきましょう。ついでに申し上げておくと、読み終わった後に周囲の人たちにも、「いい本を見つけちゃったぜ」というメールを送って、さりげなくこの本を推奨してみてください。読者のみなさんにとっては、メールを打ついい練習になりますよ!

 それは冗談としても、現代は自分のことをさり気なく目立たせ、その存在を他人にアピールしないと生き残ることのできない、弱肉強食の戦国時代です。もともと日本人は、かなり忘れっぽい人が多いので、2ヶ月も連絡を欠かしていると、すっかり「過去の人」扱いも珍しくありません。用事なんかなくとも、
《最近、○○さんにお会いしていません。ボクの心が空虚気味なのは、そのためなんでしょうか??

 くらいのメールを送っておかなければ、心をつなぎとめておくことはできない時代なのです。だから、心をつかむためのメール術が必要なんですね。

 心理学という学問では、人に好かれるため、あるいは嫌われないようにするための実践的なテクニックがいろいろと科学的に検証されてきました。なかには姑息ともいえるテクニックもあるのですが、そういうテクニックをどれだけ知っているかで、人間関係が大いに変わってきます。それをメールに活かすためのアドバイスを、この本ではたっぷりとさせてもらうつもりです。あまり気取った本でもありませんから、床に寝そべったり、ジュースでも飲みながら、どうぞラクな気持ちでお読みください。

 それでは、さっそく私のメール術を披露いたしましょう。

内藤 誼人 
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