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タレントだった僕が芸能界で教わった社会人として大切なこと
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初の楽屋入りで舞い上がって大失敗!

『タレントだった僕が芸能界で教わった社会人として大切なこと』
[著]飯塚和秀 [発行]ゴマブックス


読了目安時間:8分
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初めて僕の楽屋がある!



 いよいよドラマの撮影当日を迎えました。東京都のはずれにあるスタジオの前でエンドゥと待ち合わせ。スタジオは郊外の製造工場を想像させるくらい大きくて、僕ひとりでは、あっという間に迷子になってしまいそうです。

 これまでもプロダクションの同僚と大勢で「画面に映っている」ことはありましたが、「台詞付きの役を演じる」のは今回が初めて。しかも出演するのは僕だけなので、いつものロケのような、ある意味、遠足に近いようなノリはありません。

 普段はよっぽどのことがないかぎり現場へ同行することのないエンドゥもいます。そういえば、現場でエンドゥと2人きりで行動をするもの初めてでした。
「今日な、おまえ、ちょっとしたサプライズがあるんやで」
「何ですか?」
「スタジオの中にな、おまえの楽屋があるんや。知ってるか?」
「うわ! 芸能人みたいじゃないですか!」
「アホか! おまえはすでにタレントやないか! まったくもって自分の立場に自覚がなさすぎるわ!」

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