読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
100
kiji
0
0
1132401
0
タレントだった僕が芸能界で教わった社会人として大切なこと
2
0
0
0
0
0
0
ビジネス
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
仕事上の責任から目を背けるヤツは最悪や!

『タレントだった僕が芸能界で教わった社会人として大切なこと』
[著]飯塚和秀 [発行]ゴマブックス


読了目安時間:9分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ

テーブルに残った小物のことで厳しく叱責



 楽屋で待機すること約1時間。いよいよ僕が出演するシーンの撮影が始まるとの連絡を受けました。緊張を隠せないままエンドゥと一緒にCスタジオへと移動します。

 最初の出番は、母親役の大御所KMさん、お姉さん役のNYさん、それに僕との3人で、家族団らんをしているシーン。ここでは僕の台詞はなく、おふたりと一緒にテーブルを囲んで食事をするという設定でした。

 スタジオの中に入ってみると、そこには前のシーンを撮り終えたばかりのKMさんがいました。さっきメイクルームで見たときとは違う、いつもテレビで見ているとおりのKMさん。なんともいえない強烈なオーラを漂わせています。

 いよいよ、ちゃんとしたかたちでの初顔合わせです。
「……おはようございます……」

 僕は心底、緊張していました。強ばった顔つきで挨拶をしたものの、KMさんに圧倒され、おそらく言葉が前に出ていなかったんだと思います。KMさんは返事をしてくれないまま、目の前を通りすぎていってしまいました。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:3561文字/本文:4001文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次