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本当にコワい? 食べものの正体
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3 食品添加物の功罪

『本当にコワい? 食べものの正体』
[著]中川基 [発行]すばる舎


読了目安時間:8分
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●我々は毒を食べているの?



 添加物が使われるのには相応の理由があります。


 とはいえ香料や酸味料は文字面を見れば用途がなんとなくわかるものの、乳化剤やpH調整剤、防腐剤なんて言われると、なんだか得体の知れないものが入れられている気がします


 では実際のところはどうなのか。


 多くの添加物に関してはPART3に譲るとして、まずは、「食品添加物は危険!!」とされる本の筆頭で紹介されている、亜硝酸ナトリウムを例に話をしましょう。


 亜硝酸ナトリウムというのは、「防腐剤」や「保存料」として表記される指定添加物です。


 添加物が怖いといった類いの本では、必ずと言っていいほどこの化学物質は「発がん性あり」と書かれていて、「絶対に摂ってはいけない」とヒステリックに糾弾する論調さえ見られます。


 確かに亜硝酸ナトリウムは毒です。


 成人男性がたった2g(=2000mg)で死に至る可能性のあるものが添加物として使われている……こう聞くと、そんなものを食べものに入れるなよと思いますね。

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