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本当にコワい? 食べものの正体
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2 甘味料

『本当にコワい? 食べものの正体』
[著]中川基 [発行]すばる舎


読了目安時間:13分
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■何かと悪者にされる液糖も、炭酸飲料やアイスを大量に摂取しない限り無害

■カロリーオフorダイエットシュガーは、人間が消化しにくい糖アルコール

■人工甘味料は指定添加物なので、使用量は厳しく管理されている


●甘味料はざっくり分けて2種類



 甘味料というのは、砂糖やブドウ糖をはじめとした、昔から我々が「糖」として求め、食品として生産してきたものです。


 今我々が摂取している糖には大きく分けて2種類あり、昔ながらの糖の一部を改造して、カロリーを抑えたエリスリトールやキシリトールなどの糖アルコール、そして食品添加物として人間が甘いと感じるよう、化学的な分子構造をつくり出した人工甘味料に分けられます。ちなみに人工甘味料の大半がカロリーゼロなのは、人間は栄養として使うことができないからです。


 人工甘味料の安全性については、「毒かそうでないか」に関しては、当然無害です。


 糖尿病を誘発するのでは? という話も少なからず出てきていますが、本当なのでしょうか?


 いわゆる「甘味料」について、~糖の類いから、ローカロリーやらノンカロリー、食べすぎるとお腹がゆるくなる……とも言われている理由まで含めて、解説いたしましょう。


●食品扱いの糖類



 まず、「糖」と呼ばれるものは基本的に「~糖」という名前のもので、砂糖に多く含まれるショ糖(スクロース)、ブドウ糖、転化糖、果糖、乳糖……などなどがあります。


 これらは添加物ではなく「食品」に該当するので、添加量の制限などはありません。


 原材料がサトウキビやテンサイ、樹液(メープルシロップ)などによって味が違うのは、そうした糖類の配合量が違ったり、その他の不純物が風味を出しているわけです。

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