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不安のしずめ方 人生に疲れきる前に読む心理学
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二、断るべきときは断る

『不安のしずめ方 人生に疲れきる前に読む心理学』
[著]加藤諦三 [発行]PHP研究所


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ずるい人を見抜く



 ずるい人自身は、決して燃え尽きるまで頑張らない。

 燃え尽きる人やうつ病になる人は、人からなにかを頼まれれば、なんでも頑張る。

 もちろん頑張るのは認めてもらいたいからであるが、とにかく一所懸命努力する。

 相手は気軽に頼んでいるのに、彼らは自分の体にむち打って頑張る。

 しかし相手は、燃え尽きる人が、そこまで頑張ってしてくれたとは思わない。

 相手は、無理しないでできたからしてくれたと思う。だからそんなに感謝をしない。

 ずるい人は決して相手のために頑張らないからである。

 これは「動機混同」である。

 動機混同とは、相手も自分と同じ動機でそれをしていると思うことである。

 自分がずるく立ちまわっているときには、他人もずるく立ちまわっていると思う。
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