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12/21に全サービスをRenta!に統合します

(2021/12/6 追記)

犬耳書店は2021年12月21日に、姉妹店「Renta!(レンタ)」へ、全サービスを統合いたします。
詳しくはこちらでご確認ください。

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一瞬でお客さんの心をつかむ! 1秒POP
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ビジネス
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1 集客POPを作るのか? 販売POPを作るのか?

『一瞬でお客さんの心をつかむ! 1秒POP』
[著]竹内謙礼 [発行]すばる舎


読了目安時間:3分
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 POPには大きく分けて2つの種類があります。

 ひとつは、お客さんを店内に呼び込むための「集客」のPOPです。思わずお店に入りたくなるPOPを作り、お客さんを増やすことを目的にして作られたものを意味します。

 もうひとつのPOPは、商品を買ってもらうための「販売」のPOPです。お客さんに1円でも高く、1つでも多くの商品を買ってもらうために、「欲しくなる」「買いたくなる」という気持ちにさせるPOPのことを言います。

 このように、POPには「集客」と「販売」の2つの目的があります。このどちらかを目的としたPOPを作らなければ、売上に貢献できないPOPということになります。

 例えば、商品名と商品解説だけのPOPでは、お客さんは『欲しくなる』のではなく『理解する』だけで終わってしまうので、購入までには至ってはくれません。また、店頭に無名タレントのポスターを貼っても、それを見て店内に入りたいと思う人はいませんし、商品に対して購入するイメージも湧かしてはくれません。

 結局のところ、お店の〈売上〉を増やすには、集客を増やすか、販売数を増やすか、この2通りしかありませんので、POPの目的も、「集客」と「販売」の2種類に絞られてしまうのです。

 漠然と「POPを作るぞ!」という気持ちだけで制作してしまうと、売上に貢献しない、ただの〈飾り〉のPOPを作るだけで終わってしまいます。

 また、「集客」と「販売」のPOPの難易度を比較した場合、圧倒的に「集客」のPOPを制作するほうが難しいということも理解しておいてください。

 そのため、多くのスタッフが、制作がラクな「販売」用のPOPを作ろうとしてしまいますが、やはり難易度の高い「集客」のPOPを増やさないことには、売上を力強く伸ばしていくことはできません。

 業種にもよりますが、10個POPを制作するうちの2つぐらいは、集客を意識したPOPを作るようにする。そうしないと、売上が伸びる「1秒POP」の戦略にはならないのです。

【集客を目的としたPOPの作り方】
目立たなければ、お客さんは集まらない


 集客用のPOPは、とにかく、目立たせて大きく作ることが大切です。また、多くの人が欲しがるような商品、サービスを提示しなければならないので、魅力的な企画づくりも、同時に考えなくてはいけません。お店に立ち寄ることを目的としていない人を、無理やりにでも店内に引きずり込む集客POPは、制作が非常に難しいですが、その分、売上アップの即効性が高く、効果的な販促戦略のひとつと言えます。


【販売を目的としたPOPの作り方】
購入後のイメージを湧かせる言葉を挿入


 販売のPOPは、お客さんに購入後のイメージを湧かせることが重要です。「この商品を購入したら、どうなるのか?」ということを、POPを通じてお客さんがイメージできれば、「欲しい」「買いたい」という気持ちが、より具体的になります。反対に、商品名と説明文だけのPOPは、お客さんがイメージを湧かせることができず、売上に貢献しないPOPになってしまうので注意しましょう


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