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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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一瞬でお客さんの心をつかむ! 1秒POP
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1 1秒POPを作るための効果的な勉強法

『一瞬でお客さんの心をつかむ! 1秒POP』
[著]竹内謙礼 [発行]すばる舎


読了目安時間:2分
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 POPを制作して、それを発表する場をスタッフたちに設けると、POP制作の技術は飛躍的に向上します。スタッフ同士のPOP勉強会を開催してもいいですし、異業種の経営者と意見交換をしながら、自分たちの制作したPOPを発表するような場を作っても構いません。

 POPの勉強会のような事例発表の機会がなければ、いつまでもダラダラとPOPを作り続けることになってしまいます。

 POPは商品や売り場の状況によって、反応が大きく変わってしまう販促ツールです。そのため、「これが正しいPOPの作り方だ」と、自信を持って言い切れないところがあります。

 また、POPの作り方を教える先輩スタッフも、自分の作ったPOPが売れなかったらどうしようという思いがあるので、「こんなもんでいいんじゃないか」と、適当なアドバイスに終始してしまうところがあります。これも、スタッフのPOPづくりのノウハウやモチベーションが上がらない要因のひとつと言えます。

 そのため、POPは意図的にスキルアップの場を設けたり、お互いが遠慮なく意見を言い合える場を作ったりしなければ、なかなか技術が向上しない販促テクニックでもあるのです。

 POPづくりの勉強会は、難しいものではありません。

 自分たちの作った売り場のPOPの写真を見せ合い、どこを修正すればいいのか、どういうPOPを作ったら売れたのか、意見を出し合う場を設けるだけで十分です。

 できることなら、改善する前のPOPと、改善した後のPOPの両方を見せあうと、より修正ポイントが明らかになるので、売上を伸ばすポイントが明確になります。

 ただし、制作したPOPそのものを勉強会に持ち込んでしまうと、売り場のイメージや雰囲気が分からないので、抽象的なアドバイスで終わってしまうケースが多々あります。また、実際にそのPOPを使って、売上が伸びたのか下がったのか分からなければ、参加者たちのPOPに対する好みだけのアドバイスに終始してしまうので、必ず、そのPOPを使った売り場の、売上の増減はデータは勉強会で報告することを義務づけるようにしたほうがいいと思います。



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