読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-1
kiji
0
1
1135339
0
お坊さんが教える イヤな自分とサヨナラする方法
2
0
11
0
0
0
0
生き方・教養
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
そもそも性格のいい人って?

『お坊さんが教える イヤな自分とサヨナラする方法』
[著]小池龍之介 [イラスト]カモ [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
この記事が役に立った
11
| |
文字サイズ

「性格をよくしましょう」「人に優しくしましょう」と聞いて、異論を唱える人はいないでしょう。ところが、なかなか実践はできないものです。
「性格のいい人」というと一般的には「他人に尽くす人」「他人に親切な人」をイメージしますから、自分にとってどんなメリットがあるのかよくわからない。

 身も(ふた)もない言い方のようですが、結局、人は他人のためにはなかなか動けないんです。

 でも、実は、仏道で「性格のいい人になる」というのは、他人に何かをする、ましてや「してあげる」というような押しつけがましいものではありません。「欲、怒り、迷い」といったストレスのもとになる煩悩(ぼんのう)をなくし、自分の心をキレイにすることを指すのです。
「性格のいい人」になる効用を知るには、「性格の悪い人」であることのデメリットに思いを()せるといいかもしれません。自慢話ばかりしたくなる性格ですと周りから(けむ)たがられますし、グチっぽい性格ですと一緒にいてもリラックスできないので他人をもイライラさせます。あるいは、心の中でいつも他人と比べて嫉妬する性格ですと、いつも暗い気分で不幸なだけでなく、それが表情や雰囲気にも表れますから、人間関係もうまくいかなくなります。 
「性格の悪い人」であることで、自分にダメージを与え、他者にまでストレスを与えているのです。裏を返せば、「性格のいい人」であることは、自分にダメージを与えないこと、そして他人にダメージを与えないことにより、人間関係を豊かで幸せなものにしてくれるのです。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
11
残り:0文字/本文:648文字
      この記事を収録している本
      レビューを書くレビューを書く

      今レビューすると30ポイントプレゼント! 今レビューすると15ポイントプレゼント! 犬耳書店で初めてのレビューはさらに30ポイント! ポイント詳細はこちら

      この本の目次