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(2021/11/26 追記)

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「言うことを聞かなくなってきた子」の育て方 思春期に入る前に知っておきたいこと
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くらし
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ステップ1 ココロ貯金理論

『「言うことを聞かなくなってきた子」の育て方 思春期に入る前に知っておきたいこと』
[著]東ちひろ [発行]PHP研究所


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「ふれあいのプラス行動」と「ふれあいのマイナス行動」



 私たちは、生まれつき心の中に貯金箱をもっています。自分のことをほめてもらうと、貯金が貯まるシステムになっています。これを「ココロ貯金箱」と言います。実は、その貯金残高と、子どもにやる気や自信をもたせることには、とても深い関係があります。ココロ貯金箱の残高を増やしていくと、「自分はできる子だ」「なんとかなりそう」「きっと大丈夫」「もう少しトライしよう」と、前向きな意欲が高まります。これを私は、「ぶれない自信」と呼んでいます。



 人間には、ほかの人のことはよくわかるけれど、自分のことはよくわからないという性質があります。周囲の人から「すばらしいね」「やさしい人ね」と言われるから、自分はすばらしいとかやさしい人なんだと感じられます。逆に、どれほど能力が高くても、周囲の人から何も声をかけられず、認められることがないとしたら、どこまでいっても自分のことを能力がある人と認められないのです。

「ぶれない自信」があると、勉強でも、部活動でも、友人関係でも、あらゆることに、「なんだかうまくいきそう」と感じることができるのです。すると、人の脳は、不安感が少ないとてもよい状態になります。私たちは、「失敗したらいけない」「絶対に失敗はいけない」と失敗を意識すればするほど、失敗しやすくなると言われています。

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