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生き方・教養
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仏道修行のための僧堂であり、また一大祈祷道場でもある「禅の寺」

『かすいのできんぼーず』
[著]鈴木隆三 [発行]すばる舎


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 さて、この可睡齋には、全国から修行僧が集まる専門僧堂として、まず「禅の寺」という顔があります。日本には、天台宗や真言宗をはじめ、さまざまな仏教の宗派がありますが、そのうち、可睡齋は一般に「禅宗」と呼ばれている臨済宗、曹洞宗、黄檗宗の三派の中の曹洞宗に属しています。曹洞宗は、鎌倉時代に開祖道元禅師がお開きになった永平寺と、四代目の瑩山禅師がお開きになった総持寺を両大本山とする宗派で、可睡齋はその総持寺の直末(じきまつ)(*)の寺、つまり瑩山禅師の法灯を護持しています。


 曹洞宗には、このように永平寺と総持寺の両本山がありますが、お袈裟のかけ方であるとか勤行や法要の作法などに多少の差はあるものの、お釈迦様から連綿と受け継がれてきた〈正法〉を皆様方にお伝えするということでは、両本山いずれもそれを第一義としています。
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