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生き方・教養
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貴重な文化財もいろいろ、「禅の寺」としてのもう一つの顔

『かすいのできんぼーず』
[著]鈴木隆三 [発行]すばる舎


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 可睡齋は禅寺の古刹と言われるだけあって、さまざまな文化財に出会うことでも観光気分を堪能できます。たとえば、法堂の鐘鼓楼には室町時代後期に造られた梵鐘があり、爾来六百年余り修行僧たちによって毎日決まった時刻に打ち鳴らされ、妙なる音色を醸し出しています。


 また、時代は少し下りますが、明治時代、日露戦争で日本のために戦って命を落とした方や、その戦さで亡くなった方々の慰霊のために建設され、つい先頃建設百周年を迎えた「護国塔」は、建築学的に見ても貴重な文化財です。この塔は日本の建築工学の泰斗と言われた東京帝国大学教授の伊東忠太博士の設計により、明治時代に建設されたもので、落成当時は〈東の靖国(神社)、西の護国塔〉と謳われ、参拝者は引きも切らなかったと言われます。
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